ビジュアル系バンド「電脳ヒメカ」のベーシストとして活動する毒牙メノ(どくが・めの)さん。印象的なビジュアルと確かな演奏力で注目を集める一方、過去の壮絶な体験や多額の費用をかけた整形手術の告白でも大きな関心を集めています。
本記事では、毒牙メノさんの基本プロフィールをはじめ、不登校や引きこもりを乗り越えた経緯、総額2,000万円以上とされる整形手術の内訳や現在の心境の変化まで、本人の発信情報をもとに分かりやすく整理して解説します。
毒牙メノの基本プロフィール!年齢・出身地・身長・本名まとめ
毒牙メノさんの基本プロフィールは、2026年時点で年齢30歳、広島県出身、身長172cm、本名は非公開となっています。公式情報や本人のSNS発信を整理した内容は以下の通りです。
- 名前:毒牙メノ(どくが・めの)
- 生年月日:2月18日(2026年時点で30歳)
- 出身地:広島県
- 身長・体重:身長172cm / 体重49〜52kg前後(本人のSNS投稿より)
- 血液型:AB型
- 職業:ミュージシャン(ベーシスト)
- 所属バンド:電脳ヒメカ(担当カラー:紫)
- 本名:非公開
年齢は2026年時点で30歳!誕生日は2月18日
毒牙メノさんの誕生日は2月18日で、公式プロフィールにも記載されています。本人のSNS投稿によると2025年2月に29歳を迎えており、2026年の誕生日で30歳となりました。個性的なメイクやファッションスタイルから年齢不詳に見られがちですが、30代を迎えてさらに表現力に磨きをかけています。毎年2月には生誕ライブを開催しており、2025年には「冥王ノ宴」と銘打ったイベントでファンと誕生日を祝いました。
出身地は広島県!中学・高校時代を過ごす
毒牙メノさんの出身地は広島県です。幼少期から学生時代までを広島で過ごし、後述する不登校や引きこもりなどの苦しい時期も地元で経験しました。2022年頃にバンド活動を本格化させるために上京しましたが、過去には広島で生誕公演を行うなど、現在でも地元への愛着を大切にしています。
身長は172cmで細身!体重やウエストも本人が公開
毒牙メノさんの身長は、直近の本人の発信によると172cmです。2026年のSNS投稿では「172cm 49kg」「172cm 52kg ウエスト60cm」などと公表しており、非常に引き締まったスレンダーな体型を保っています。
本名は非公開!独自の世界観を貫く活動名
毒牙メノさんの本名は非公開です。ビジュアル系アーティストとして独自の世界観を大切にしており、現在まで本名を公の場に明かすことはしていません。
毒牙メノの過去に何があったのか?壮絶ないじめと約10年の引きこもり
毒牙メノさんの過去を振り返ると、小学3年生から18歳頃まで約10年間に及ぶ不登校と引きこもり生活を送っていたという過酷な経験があります。現在の華やかなステージ姿からは想像もつかない挫折の経緯について、本人のインタビューをもとにまとめました。
小学生時代に容姿を原因としたいじめを受ける
過去の体験の引き金となったのは、小学3年生の夏のプール授業でした。体毛の濃さをからかわれて「ゴリラ」と呼ばれたことを皮切りに、出っ歯や一重まぶたといった顔のパーツまで否定されるいじめへと発展しました。悩んだ末に祖母の勧めで腕毛を剃って登校したものの、かえって「気にしていたのか」とからかわれ、深い精神的苦痛を負うことになります。
不登校から約10年間の引きこもり生活へ
いじめの影響から、通学路で校門が見えると足が止まり、激しい腹痛で動けなくなるなどの体調異変が現れ始めました。小学3年生の頃からメンタルクリニックへ通院するほどの強いストレスを抱え、やがて学校へ通えなくなります。そのまま不登校が続き、進学した高校も中退。小学3年生から18歳頃までの約10年間、ほぼ社会との接点を断った引きこもり生活を過ごすことになりました。
中学3年生でベースと出会い、外見の劇的な変化を決断
暗闇の中にいた毒牙メノさんを救ったのが音楽との出会いでした。中学3年生の高校受験の時期、アニソンやビジュアル系バンドに強く惹かれてベースを購入し、周囲の反対を押し切って練習に熱中します。音楽という拠り所を見つけた彼は、高校中退後に「いじめられるブサイクから、誰も触れられないヤバい奴になる」と決意。金髪に染めて多数のピアスを開け、外見を一新しました。目立つ外見へと変化したことで少しずつ自信を取り戻し、16歳で初めて恋愛対象として接してもらえる経験も得たそうです。
毒牙メノは何をしたの?総額2000万円超の整形手術と過去の葛藤
毒牙メノさんが注目を集める大きな理由のひとつが、総額2,000万円以上を投じた整形手術の告白と、全身課金3,000万円以上と語る徹底的な身体改造です。単なる見た目の変化にとどまらず、精神的な葛藤や生活の変化を率直に明かしています。
2018年から始まった整形と主な手術内容
毒牙メノさんが本格的に整形手術を始めたのは、22歳頃(2018年)のことでした。最初に受けたのは二重埋没法で、幼少期からの強いコンプレックスを解消するための第一歩でした。その後は顔のバランスを追求し、以下のような高度な手術を重ねていきます。
- 2018年頃:二重埋没法を手術。
- 2019年:顎(あご)の骨切り手術を実施。神経を損傷し、現在も下唇に軽いしびれが残る後遺症を経験。
- その後の期間:理想の形を追い求めて鼻の修正手術を複数回受ける。術後2日でドレーンを付けたままライブに出演したことも。
- 2023年:韓国へ渡航し、エラ・顎先・頬骨を整える「輪郭3点手術」を受ける。
- 直近の手術:上顎を短縮するルフォー手術(中顔面短縮)を行い、顔の長さを7mm短縮。術後約3週間は歯を固定され、液体のみの食事で体重が7〜8kg減少。
整形費用の出どころと過去の過ちについての反省
本人のインタビューによると、多額の整形費用を捻出するため、21歳から26〜27歳頃にかけて支援者やファンの女性と個人的に会い、金銭的援助を受けていた時期があったと明かしています。当時の自分について「周りの人を金としか見られなくなっていた」と振り返っており、バンドメンバーからの厳しい指摘を受けて深く反省したと語っています。
全身脱毛やこだわりのタトゥー
整形手術と並行して、20歳頃から全身脱毛を始め、25歳頃からはタトゥーを入れ始めました。背中には愛読する漫画『BLEACH』のウルキオラや『DEATH NOTE』のリューク、両腕にはダークファンタジー調のアリスをあしらうなど、自身のアイデンティティとビジュアル系の世界観を体現するこだわりのアートが施されています。
整形依存の克服と「電脳ヒメカ」ベーシストとしての現在
かつては「常にどこかを整形していないと不安だった」と語る毒牙メノさんですが、現在は精神的な整形依存を脱し、アーティストとしての内面的な成長を重視しています。
最近のインタビューでは、「顔の良し悪しではなく、中身で評価されるアーティストになりたい」「自分で自分を認めることが何より大切」と前向きな心境を明かしています。SNSでも自身の変顔を公開したり、寄せられる誹謗中傷を軽やかにネタにしたりと、精神的な余裕を感じさせる発信が増えました。
現在所属するバンド「電脳ヒメカ」では、月10本前後のライブ出演や全国ツアーを精力的にこなし、バンド活動の収入のみで生活できる基盤を確立しています。2026年10月26日には恵比寿LIQUIDROOMでの単独公演も控えており、ベーシストとしての実力と表現力で多くのファンを魅了し続けています。
まとめ
今回は、ビジュアル系バンド「電脳ヒメカ」のベーシスト・毒牙メノさんのプロフィールや壮絶な過去、整形手術の経緯について詳しく解説しました。
- プロフィール:2026年時点で30歳、広島県出身、身長172cm。本名は非公開。
- 過去の経験:容姿へのいじめを機に小学3年生から不登校になり、約10年間の引きこもり生活を経験。
- 音楽との出会い:中学3年生でベースを始め、外見を一新して自分の居場所を見つけた。
- 整形手術の真相:総額2,000万円以上をかけ、二重・輪郭3点・中顔面短縮など複数の手術を経験。
- 現在の活動:整形依存を乗り越え、電脳ヒメカのベーシストとして精力的なライブ活動を展開中。
自らの苦しい過去や失敗談を包み隠さず発信する姿勢は、同じように容姿や不登校で悩む多くの人々に勇気を与えています。自身の傷を個性へと昇華させた毒牙メノさんの今後の音楽活動と発信に、引き続き注目が集まります。


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