女子100mで日本中学記録を樹立し、一躍時の人となった三好美羽選手。 「あの記録を出した子は、どこの中学・高校に通っているの?」 SNSやネット上では、そんな声が絶えません。
さらに気になるのが、高校進学後の“その後”です。 実は三好選手、けがや競技との向き合い方に悩む時期があったことをご存じでしょうか。
この記事では、
- 三好美羽選手の中学・高校はどこなのか
- 中学時代に打ち立てた日本中学記録の詳細
- 高校進学後の故障・伸び悩み・引退騒動の真相
- 現在の活動と今後注目すべきポイント
この4点を、時系列でわかりやすく整理してお届けします。
三好美羽選手のプロフィール|広島発の期待の星
三好美羽選手は、広島県福山市出身の陸上競技選手です。
小学生の頃から短距離走で頭角を現し、 中学・高校と競技を続けながら全国区の注目を集めてきました。
陸上を始めたきっかけは、山縣亮太選手や保育士のすすめだったとされています。 幼い頃から陸上と真剣に向き合ってきた選手です。
三好美羽の中学はどこ?福山市立神辺西中学校時代の快進撃
三好選手が中学時代に在籍していたのは、福山市立神辺西中学校です。
注目すべきは、中学1年生の頃から全国レベルで結果を残していたという事実。 早熟の天才として、早くから将来を期待されていました。
- 中学2年生:100mで11秒台に突入
- 2024年2月:60mで7秒42を記録
- 走幅跳:5m69をマーク
100mだけでなく、60mや100mハードル、走幅跳など複数種目に挑戦してきたことが、 総合的な身体能力の高さを裏付けています。
中学時代の記録がすごい!日本中学記録11秒57の衝撃
三好選手の名を全国区に押し上げたのが、2024年7月の一戦です。
全日本中学生通信陸上競技広島大会において、 100mで11秒57(追い風2.0m)を記録。 これが女子100mの日本中学記録となりました。
長らく更新されていなかった記録を、 中学3年生・14歳という若さで塗り替えたことから、大きな話題を呼びました。
- 日本選手権:準決勝進出
- 全日本中学校陸上競技選手権大会:2年連続2位
14歳にして日本トップクラスの選手たちと同じ舞台で戦ったという事実だけでも、 その実力の高さがうかがえます。
一方で、遠征費用の捻出のためクラウドファンディングを活用するなど、 競技を取り巻く環境面でも話題になった選手です。
三好美羽の高校はどこ?福山暁の星女子高等学校へ進学
中学卒業後、三好選手が進学したのは福山暁の星女子高等学校です。
2026年時点で高校2年生。 所属チームは、地元・福山を拠点とするF.A.S.T Wing(福山アスリートスピードチーム)です。
走り込みの量を増やすだけでなく、 技術・知識・けがの予防・メンタル面まで重視するスタイルが、 三好選手の競技生活の特徴といえます。
高校進学後の壁|ヘルニア手術と伸び悩みの時期
中学時代に日本中学記録を樹立しただけに、 高校でどこまで記録を伸ばすのか注目されていました。
しかし高校1年生の時、ヘルニアの手術を経験。 けがの影響もあり、100mの記録は11秒93前後にとどまる時期が続きました。
高校2年生となった2026年も、 競技と勉強の両立という新たな課題に直面します。
- 中国総体:100mで2位
- インターハイ:初出場も予選敗退
中学時代の勢いそのままとはいかず、 思うように結果が出ない苦しい時期だったことがうかがえます。
「引退しません」宣言、そしてハードルへの挑戦
一時は陸上競技を引退する意向を示していた三好選手。 ファンの間にも動揺が広がりました。
ところが、2026年8月19日、SNSを通じて状況が一変します。
「引退しません」
そう発信し、100mだけにこだわらず、 ハードルなど新たな種目への挑戦を表明したのです。
そして8月末、復帰後のレースで100mハードルに出場。 ユース規格で13秒35(追い風1.2m)を記録しました。
100mでは伸び悩んでいた時期でも、 別種目への挑戦が新たな可能性を切り開いた形です。
陸上以外の活動にも注目|モデル・YouTubeでの発信
三好選手は競技だけでなく、幅広く活動しています。
- 広島美少女図鑑のモデルとして活動
- YouTubeチャンネル「みわちゃんななちゃんねる」を運営
レース映像や日常、手術に関する内容などを発信し、 競技の裏側をファンに届けてきた点も三好選手らしさといえるでしょう。
まとめ|記録から「陸上を楽しむ」姿勢への変化
三好美羽選手の歩みを振り返ると、
- 中学:日本中学記録樹立で一気に全国区へ
- 高校:故障や競技との向き合い方に悩む時期
- 現在:100mハードルなど新種目に挑戦
こうした変化が見えてきます。
印象的なのは、「記録を伸ばすこと」だけでなく「陸上を楽しむこと」を大切にする姿勢へと変わってきている点です。
16歳となった2026年現在も、三好選手は現役選手として挑戦を続けています。
今後は100mで再び自己ベストを更新するのか、 それともハードルなど別種目で新たな記録を狙うのか。
中学時代から大きく変化してきた三好美羽選手の今後の挑戦から、目が離せません。


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