声優として注目を集めている根本京里(ねもと みやり)さん。アニメやゲームで多彩な役柄を演じ、着実にキャリアを重ねています。
2026年10月には、ベテラン声優・遊佐浩二さんとの結婚を発表して大きな話題となりました。それを機に、学歴や声優を目指した生い立ち、家族構成、さらには過去に出演した怪談番組での不思議な体験など、素顔を知りたいと感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、公開されているインタビューや公表データをもとに、根本京里さんの学歴・経歴・結婚・家族・霊感にまつわるエピソードを分かりやすくまとめました。
根本京里の学歴と声優を目指したきっかけ
根本京里さんは大学進学後に声優を目指し始め、大学生活と養成所でのレッスンを両立させながらプロへの道を切り拓きました。
出身高校・大学は非公表!幼稚園教諭を目指して上京
出身高校や大学の具体的な学校名、学部については公式には明かされていません。
高校時代の根本さんは、アニメに関わる仕事への関心はあったものの、当時はアニメーターや声優くらいしか職業を知らず、画力への自信のなさから別の進路を選択しました。もうひとつの夢であった幼稚園教諭を目指して大学へ進学し、1年生のときに上京。部活動ではバレーボール部に所属し、スポーツにも汗を流していました。
講師のアドバイスと両親へのプレゼン
進路を大きく変える転機となったのは、大学の授業で出会った講師からの言葉です。「声優グランプリ」のインタビューによると、先生から「若いうちに気になることがあるなら挑戦してみる価値がある」という趣旨のアドバイスを受け、胸に眠っていた声優への憧れが再燃しました。
夢に向かって踏み出す際、両親に反対される可能性を考えた根本さんは、自身の決意や将来設計をまとめたプレゼンテーション資料を作成。両親へ真剣に説明したところ、「応援するよ」と快く背中を押してもらえたそうです。
東北新社映像テクノアカデミアで学んだ学生時代
家族の賛同を得た根本さんは、大学に通いながら「東北新社映像テクノアカデミア」の声優科に約2年半通いました。
入所当初は演技に一定の手応えを感じていたものの、同期である角倉英里子さんのハイレベルな演技を目の当たりにして強い衝撃を受けたといいます。「これほど上手な人でもまだプロではないのか」と痛感し、自らの実力不足と真摯に向き合うきっかけになりました。この養成所での切磋琢磨が、現在の確かな表現力の土台となっています。
根本京里の経歴と結婚相手・遊佐浩二との年齢差
根本京里さんは2019年に声優デビューを果たし、2026年10月15日に声優の遊佐浩二さんとの結婚を発表しました。2人の年齢差は約29歳とされています。
主な経歴と代表作
青二プロダクション所属の根本さんは、2019年にアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(第6作)でデビューを飾りました。ラジオ『本気!アニラブ』第15期火曜パーソナリティなどを経て、2022年に放送された『くノ一ツバキの胸の内』のサザンカ役で初のメインキャラクターに抜擢されます。
サザンカ役との出会いについて、本人も「声優を続けていこうと思えた大きな転機」と振り返っており、演技の幅を大きく広げる足がかりとなりました。
これまでの主な出演作は以下の通りです。
- 『くノ一ツバキの胸の内』:サザンカ 役
- 『瑠璃の宝石』:谷川瑠璃 役
- 『アンデッドアンラック』:ミコ=フォーゲイル 役
- 『ハニーレモンソーダ』:遠藤あゆみ 役
- 『アリス・ギア・アイギス Expansion』:高幡のどか 役
- 『ブルーアーカイブ』:宇沢レイサ 役
- 『ヘブンバーンズレッド』:菅原千恵 役
- 『ウマ娘 プリティーダービー』:サムソンビッグ 役
作品ごとに印象の異なる幅広いキャラクターを巧みに演じ分けています。
遊佐浩二との入籍発表と約29歳の年齢差
2026年10月15日、根本京里さんは自身の公式Xにて、声優の遊佐浩二さんと入籍したことを報告しました。テレ朝NEWSなどの報道によると、同日に遊佐さんも結婚を発表し、互いに支え合いながら仕事に励んでいく姿勢を示しています。
なお、交際期間や出会いのきっかけといった馴れ初めについては詳しく明かされていません。
注目を集めた年齢差については、次のようなデータとなっています。
- 根本京里さん:5月22日生まれ(一部情報で1997年生まれ/2026年時点で29歳前後)
- 遊佐浩二さん:1968年8月12日生まれ(2026年時点で58歳)
※根本さんの生年に関しては公式プロフィール上で非公開の部分もあるため、一部メディアの情報に基づく推計となりますが、計算上は約29歳の年の差婚となります。
根本京里の家族構成や意外な特技
根本京里さんの実家は父・母・兄の家庭で育ったとされており、家族の温かい理解が声優としての活動を後押ししました。
家族構成とアニメ好きになった背景
家族の個人名や職業などのプライベート情報は公表されていません。しかしインタビューでは、父親が幼少期に『ルパン三世』や『シティーハンター』をVHSに録画してくれたことが、アニメ好きになった原点だと語られています。
その後、『結界師』や『ソウルイーター』といった作品に夢中になり、次第に声優の演技そのものへ興味を深めていきました。進路変更のプレゼンを真剣に聞いてくれた母親も含め、家族の温かい応援が現在の活躍を支えています。
柔道初段!活発でスポーツ万能な素顔
可憐な声の芝居とは対照的に、根本さんは柔道初段の腕前を持つという意外な一面があります。
小学生の頃に漫画『YAWARA!』の猪熊柔に憧れて柔道を始め、中学での陸上部経験を経て、高校時代に柔道部へ復帰しました。幼い頃から正義感が強く、困っている友達を見ると助けに入る活発な性格だったそうです。
特技にはエレキベースやスキー、趣味にはランニングやネイルアートを挙げるなど、文化・スポーツを問わず多彩な才能を持っています。
根本京里は霊感が強い?怪談番組で語った不思議な体験
根本京里さんには、過去に出演した怪談番組をきっかけに「霊感が強いのでは?」と注目されたエピソードがあります。
話題の発端となったのは、2022年9月にYouTubeチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」へ出演したことです。動画内では「霊媒師の家系」というテーマに触れつつ、身の回りで起こった不思議な体験や心霊体験について自身の言葉で語り、視聴者の間で反響を呼びました。
ただし、公式プロフィール上で「霊感」が特技として掲載されているわけではありません。本人が明かしたエピソードはあくまで興味深い体験談のひとつとして受け止めるのが自然でしょう。
まとめ
根本京里さんは、幼稚園教諭を目指して大学へ進学したのち、講師のアドバイスをきっかけに声優の道へ挑戦した行動力あふれる人物です。
家族への熱心なプレゼンを経て養成所で腕を磨き、2019年のデビュー以降、数々の人気作で主要キャラクターを演じる実力派へと成長しました。2026年10月には先輩声優である遊佐浩二さんとの結婚という喜ばしい報告もあり、公私ともに大きな節目を迎えています。
確かな演技力と多彩な魅力を持つ根本京里さんの、今後のさらなる活躍から目が離せません。


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