元広島東洋カープの捕手、多田大輔さんに注目が集まっています。
高校時代は大型捕手として頭角を現し、2014年のドラフト会議でプロ入り。
その後は社会人野球やクラブチームでプレーし、格闘技イベント「BREAKING DOWN」のオーディションにも参加しました。
一方、インターネット上では「素行不良だったのか」という疑問も検索されています。
さらに2026年9月には、他人名義のクレジットカードを使用した疑いで逮捕されたと報じられました。
この記事では、多田大輔さんの学歴と野球経歴、素行をめぐる噂、BREAKING DOWNへの参加歴を整理します。
この記事でわかること
- 出身小学校・中学校・高校
- 広島東洋カープ入団までの経緯
- 戦力外通告後の野球活動
- 素行不良といわれる理由
- 2026年9月に報じられた逮捕容疑
- BREAKING DOWNの本戦に出場したのか
多田大輔の学歴を小学校から紹介
多田大輔さんは徳島県徳島市応神町の出身です。
地元の学校で野球を続け、徳島県立鳴門渦潮高等学校からプロ入りしました。
徳島市応神小学校で野球に親しむ
多田大輔さんの出身小学校は、徳島市応神小学校です。
野球を始めたのは幼稚園のころとされ、早い時期からボールに親しんでいました。
のちにプロ野球選手となる土台は、地元・徳島で過ごした少年時代に築かれたといえます。
徳島市応神中学校では軟式野球部に所属
小学校卒業後は、徳島市応神中学校へ進学しました。
中学校では軟式野球部に所属。
チームは徳島県大会で準優勝を果たしており、多田さんも捕手として経験を積みました。
徳島県立鳴門渦潮高校の1期生
高校は、徳島県立鳴門渦潮高等学校へ進学しています。
同校は2012年に開校しており、多田さんは1期生にあたります。
高校でも捕手としてプレーし、最大の武器だった強肩で注目を集めました。
高校3年春の徳島県大会決勝では、次のような活躍を見せたと伝えられています。
- 牽制によるアウトを3回記録
- 盗塁阻止を2回記録
- 強肩で相手チームの走塁を封じる
打撃だけでなく、守備で試合の流れを変えられる捕手でした。
このプレーがスカウトの目に留まり、プロへの道が開かれていきます。
多田大輔の野球経歴を時系列で整理
多田大輔さんは2014年に広島東洋カープから指名されました。
一軍出場はありませんでしたが、戦力外通告後もさまざまなチームで野球を続けています。
2014年ドラフト7位で広島に入団
高校卒業後は大学などへ進学せず、プロ野球の世界へ進みました。
2014年のプロ野球ドラフト会議で、広島東洋カープから7位指名を受けています。
当時の主なプロフィールは次のとおりです。
- 身長:189cm
- 体重:105kg
- ポジション:捕手
- 遠投:100m
- 二塁送球:1.81秒
189cm、105kgという恵まれた体格に加え、素早く正確な送球が高く評価されました。
契約金2500万円、年俸450万円で仮契約し、背番号は「64」に決まりました。
広島在籍3年間で一軍出場はなし
多田大輔さんは2015年から2017年まで、広島東洋カープに在籍しました。
将来性のある大型捕手として期待されましたが、一軍公式戦への出場はありませんでした。
2017年10月4日、球団から戦力外通告を受けています。
その後は12球団合同トライアウトに参加し、現役続行への道を探りました。
戦力外通告後も社会人野球でプレー
広島退団後も、多田大輔さんはすぐに野球から離れたわけではありません。
社会人野球やクラブチームへ活動の場を移しています。
- 2018年:バンディッツベースボールクラブ
- 2019年:伯和ビクトリーズ
- 2019年限りで一度は現役引退を表明
- その後:ソフトボールやクラブチームで競技を継続
- 2023年:GXAジェッツでコーチ兼任選手として現役復帰
プロで結果を残せなかった後も、競技の舞台を変えながら野球を続けていました。
選手だけでなくコーチも兼任しており、経験を次の世代へ伝える役割も担っています。
多田大輔に素行不良の噂はあった?
検索候補には「多田大輔 素行不良」といった言葉が見られます。
しかし、高校時代や広島在籍時の素行不良を裏付ける具体的な記録は確認されていません。
学生時代やプロ時代の問題行動は確認できない
インターネット上では、著名人に関するさまざまな噂が広がります。
ただし、検索されていること自体が事実の証明になるわけではありません。
多田大輔さんについて、次のような事実を示す公的記録や具体的な報道は確認されていません。
- 高校時代に重大な問題を起こした
- 広島在籍中に規律違反で処分された
- 素行を理由に戦力外通告を受けた
プロ野球では、一軍出場のないまま戦力外となる選手も少なくありません。
戦力外通告だけを根拠に、素行に問題があったと結論づけることはできません。
むしろ高校時代の公開情報では、強肩捕手としての能力や将来性が注目されています。
2026年9月に逮捕されたと報道
一方で、2026年9月には多田大輔さんが詐欺容疑で逮捕されたと報じられました。
報道では、東京都墨田区の個室ビデオ店で、他人名義のクレジットカードを使用した疑いが持たれています。
利用料金は3500円だったとされています。
また、JR錦糸町駅前で寝ていた男性の財布から、カードを抜き取ったとみられることも報じられました。
本人は「お金に困っていた」という趣旨の供述をしているとされ、警視庁が余罪の有無も調べていると伝えられています。
ただし、逮捕は有罪が確定したことを意味しません。
報道されている内容は、あくまで捜査段階の容疑です。
今後の捜査や司法手続きによって、事実関係が明らかになる可能性があります。
また、今回の逮捕報道を根拠として、高校時代やプロ時代まで素行不良だったと断定するのも適切ではありません。
過去の噂と2026年に報じられた容疑は、切り分けて考える必要があるでしょう。
多田大輔のBREAKING DOWN参加歴
野球以外で話題になったのが、BREAKING DOWNのオーディション参加です。
ただし、本戦出場とオーディション参加は同じではありません。
BREAKING DOWN 15・16のオーディションに参加
多田大輔さんは2025年、格闘技イベント「BREAKING DOWN 15・16」のオーディションに参加したとされています。
BREAKING DOWNは、短時間で勝敗を競う試合形式が特徴の格闘技イベントです。
格闘技経験者だけでなく、異業種の参加者や元アスリートも登場しています。
元プロ野球選手である多田さんの参加は、異色の経歴として関心を集めました。
本戦に出場した記録は確認できない
多田大輔さんのプロフィールなどには、「BREAKING DOWN 15・16オーディション出場」との記載があります。
一方、本戦へ進出して試合を行ったという明確な記録は確認できません。
現時点では、次のように整理するのが正確です。
- 2025年にオーディションへ参加した
- BREAKING DOWN本戦への出場は確認できない
- 公式戦の対戦相手や試合結果も確認できない
「BREAKING DOWNに出場した」とだけ表現すると、本戦で戦ったように受け取られる可能性があります。
「BREAKING DOWNのオーディションに参加した元プロ野球選手」とするのが適切でしょう。
大型の体格とプロ経験が注目材料に
多田大輔さんは、現役時代に189cm、105kgと紹介されていました。
元プロ野球選手という肩書に加え、その大きな体格も注目された理由の一つと考えられます。
プロ退団後も社会人野球やソフトボールで競技を続けており、運動経験は豊富です。
ただし、オーディション参加の詳しい動機や、その後の活動については不明な点も残っています。
多田大輔の経歴を簡潔に振り返る
多田大輔さんの歩みは、高校野球からプロ、社会人野球、格闘技イベントへと広がっています。
- 徳島市応神小学校を卒業
- 徳島市応神中学校の軟式野球部でプレー
- 徳島県立鳴門渦潮高校で強肩捕手として注目
- 2014年ドラフト7位で広島東洋カープに入団
- 2015年から2017年まで広島に在籍
- 2017年に戦力外通告を受ける
- 社会人野球やソフトボールで競技を継続
- 2023年にGXAジェッツでコーチ兼任選手として復帰
- 2025年にBREAKING DOWN 15・16のオーディションへ参加
- 2026年9月に詐欺容疑で逮捕されたと報道
まとめ
多田大輔さんは、徳島県立鳴門渦潮高校から広島東洋カープへ入団した元プロ野球選手です。
189cm、105kgの大型捕手で、遠投100m、二塁送球1.81秒とされる強肩が評価されました。
広島では一軍出場を果たせませんでしたが、退団後も社会人野球やクラブチームで競技を続けています。
2025年にはBREAKING DOWNのオーディションに参加しました。
ただし、本戦で試合をした記録は確認できないため、「本戦出場選手」とするのは正確ではありません。
また、学生時代や広島在籍時の素行不良を裏付ける具体的な情報も確認されていません。
2026年9月には逮捕が報じられましたが、現段階では容疑に関する捜査中の情報です。
過去の噂と今回の報道を混同せず、今後明らかになる事実を慎重に見ていく必要があるでしょう。


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